甘やかしてくれる
全肯定全受容の彼。基本的にはあなたの提案もワガママも弱音も全て受け入れる器の持ち主。「え? 行きたいお店があるの? わ〜ナマエさん好きそうだねぇ〜うんうん、行こう!」「ん? こういう事はして欲しくない?そっかぁ……うん、ナマエさんがそう言うなら今後気をつけるね」「仕事でミスしちゃった? そうなんだぁ……そういう事もあるよ、ナマエさんが頑張ってるの俺は知ってるからね」とにかくあなたの絶対的味方、甘やかしの達人佐一君。
不穏ver.
何でも私の言う事を受け入れてくれる彼。もう少し、佐一君自身の意見も聞きたいと思っても、結局はあなたが言った方向になってしまう。それは、彼だけの話ではない。最近は、他の人にも何か提案したりすると「あぁ、うん……ナマエが言うならそうしようよ。ね?」と皆が気まずそうに目配せするようになった。何かしてしまったのかなと考えるが、心当たりがない。段々と友人達との間に壁が出来ていき悲しくなるあなた。そんな時に弱音を彼に吐くと「そっかぁ……ナマエさん、寂しいね。大丈夫だよ。俺は何があっても味方だからね」心強い彼の言葉なのに、どことなく彼の表情がうっとりとしてる気がして……そのギャップに違和感を覚えながらも彼しか味方はいないのだとぼんやり思ってしまうナマエさんと、絶対的味方甘やかしの達人佐一君。
おちゃらけながらもしっかりあなたの話を聞いて、あなたに寄り添ってくれる彼。落ち込むことがあった時も「それは悲しいねぇ〜よーし、そんな時はこれだ〜!」そう言って気分が変わるところに連れていってくれたり、楽しい話を聞かせてくれる。あなたに笑顔が戻ってくると、「やっぱりナマエちゃんは笑顔が一番キュートだぜぃ!」とにっこり笑顔で抱きしめてくれる。いつもおちゃらけながらもちゃんとあなたのことを見てくれる由竹君。
不穏ver.
「ナマエちゃんなんか辛そうだねぇ? あ、でもそんな時期か〜」「これナマエちゃん欲しそうにしてたよね? あげるぅ〜!」気が利くとは思ってたけど、最近は自分のアノ日の周期まで把握してる気がするし、何より彼の前でこれ欲しそうになんてしてたっけ……?別の友達との会話も彼に筒抜けになっている気がして、ちょっとドキッとしたりして。「……うんっやっぱナマエちゃんは笑顔が一番だねぇ」その言葉がとっても明るいから素直に受け取りたいナマエちゃんと、おちゃらけながらもあなたのことをよーく見てくれる由竹君。
財力に物を言わせてとにかく甘やかしてくれる彼。海に行きたいといえばプライベートビーチに連れて行き、なんか〇〇とか食べたいなと言えばその本場のシェフを呼びつけてあなたに振る舞おうとし、買い物では可愛いと言ったもの全てを買おうとする。そこまでしなくていいから!とあなたが何度言っても「? じゃってわいはそいがよかとじゃろ?」という感じ。あなたの喜ぶ顔が見たいだけで使えるものはとことん使う音之進君。
不穏ver.
「ナマエ、ほらプレゼントだ」今日もまた彼は贈り物をくれる。もはや、自分のために自分でお金を使ったのはいつが最後だったか思い出せない。今身につけている服もバッグも靴も全て彼からの贈り物か出先で買ってもらったものばかりだ。いいよと何度断っても、悲しそうな顔で駄目か? と言われるとそれ以上言えなくなってしまう。「ナマエはなんでも似合うな。どうだ? そろそろ一緒に住む気になったか?」眩しい笑顔の彼が大好きだけど、一緒に生活するようになったらいよいよどうなってしまうんだろうと少し不安なナマエと、ただあなたの喜ぶ顔が見たいだけの音之進君。
普段から優しいけれど、駄目なものは駄目としっかり伝える彼。言葉足らずで時に厳しく感じる事もあるけれど、根底には今後のあなたの為という気持ちがある上での正論がほとんどなので結局なんでも話してしまう。「お前はそういうところがあるからな。こうした方がいいと思うぞ。……でもまあ、悲しかったよな。次から、気をつければいいさ」飴と鞭をしっかり使い分け、厳しくも優しくあなたを導いてくれる基さん。
不穏ver.
最近はつい、なんでも基さんに意見を求めてしまう。「うーん……それはちょっとやめた方がいいんじゃないか?」「……はぁ、お前はそういう事をするのか?」「ナマエの為を思って言ってるんだぞ」彼はいつだって正しい事を教えてくれるから。「うん。上手く出来たな。流石ナマエだ」私が従えばちゃんと笑顔で頭を撫でてくれるから。彼が全て正しいと信じて疑わないナマエと、厳しくも優しくあなたを導く? 基さん。
少し何を考えてるかわかりづらいところがある彼。言葉数が少ないながらに、あなたが喜びそうなものを見つけると「ほら、やるよ」と渡してくれたり、何かに悩んでる様子があると話してくれるまでじっとそばについていてくれたりします。意を決して頼ろうとすると「ははぁ、助けが必要なんだな?お前は俺がいないと駄目だなぁ」と一言多いけど、ちゃんとあなたの為に動いてくれます。口は悪いけれど、そばにいてそっと寄り添ってくれる百之助君。
不穏ver.
どんなに困ったことがあった時もあなたを助けてくれる彼。変な人に絡まれた時も、スマホをなくした時も、街中で急に具合が悪くなった時も。一人で困っていたはずなのに、気が付いたら颯爽と現れてあなたの為に動いてくれる。「ははぁ、お前は俺がいないと本当に駄目だなぁ」そう言って自身の髪を撫で上げながら私を後ろから抱き締める。いつもタイミングが良すぎることが疑問だけど、もうこの人にずっとそばに居てもらわないと私は駄目なのかもしれないな……ぼんやりとそう思ってそばを離れないナマエと、そっと寄り添いいつもそばにいる百之助君。